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記事一覧

Édith Piaf ‐ Hymne à l'amour 「愛の賛歌」

私が若い頃はシャンソンって、お年寄りが聴く音楽のイメージで(失礼)カラオケが流行り始めた時も おじさんが歌う「マイ・ウェイ」とおばさんが歌う「愛の賛歌」は他い人から「カラオケで場を白けさせる曲」ということで不人気でしたどちらかというと、ピアフ本人が歌う歌よりも日本では越路吹雪さんバージョンの方がスタンダードでそっちの歌詞の方で結婚式とかで歌われてたような気がしますでも、ありがたくない曲という不名誉さ...

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Marlene Dietrich - Lili Marleen「リリー・マルレーン」

マレーネ・デートリッヒ、好きですねー マジかっこいい 女性だけどハンサムな女性って言葉で讃えられるかな憧れの大好きな女優さんの一人生き方も プライベートな語録も洒落てて、とにかくイキで一本筋を貫き通した人であり 人としてもステキでバイセクシャルであったせいなのか(隠さず公表していました)性別を感じさせない色気というのかな そういうのを超越した美学を感じさせる人で今はこういう気品ある人が少なくなりまし...

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Claude Ciari - La playa/夜霧のしのび逢い

以前、チリアーノさんを取り上げた時 チアリさんぢゃありませんぜって書いたそのチアリさん日本人の奥様と結婚されて帰化されたので今は智有 蔵上人さんとおっしゃいますのして、純粋なフランス人はフランス出身のギタリストさんパリ証券取引所にコンピューター技師として勤務しつつ売れない頃のビートルズも前座を務めたロックバンドのギタリストだったんですが20歳の時に4年間在籍していたそのバンドを脱退ロックからアコーステ...

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Gary Moore - Always Gonna Love You「夜明けの誓い」

ゲイリー・ムーアが亡くなって、今年でちょうど10年ですねギタリストとしては技巧派で、彼の泣きのギターは絶品です!決して華々しいプレイヤーではなく 地味な職人、頑固おやじ一徹っていうイメージの人かなあもともとはピアノから始まったけど 挫折してギターに転向オーソドックスなことにシャドウズ、ピーター・グリーンジミヘン、クラプトン、ジェフベックに影響されたとのことイギリス人と勘違いされることもあるけど アイ...

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THE MODS ‐ バラッドをお前に

モッズも見た目が不良?ファッションなバンドっていうのかなパンク系と言えばそうですが サウンドはパンクではなくアメリカン・ロック系と思ったらブリティッシュ・ロックの影響を強く受けためんたいロックと呼ばれるジャンルらしいです 謎ようするに博多で結成されたということでの「めんたい」らしい1981年にデビューして以来、今も現役で活動している希少なバンドなんですけど 実のとこ ヒットした曲位しか知らないんですわ...

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HE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIAL ‐ 横須賀baby

ブギウギバンドの次に銀蠅を出してみたりするwwとはいうものの共通点は同じ神奈川県出身(横浜とか横須賀とか)のバンドでツッパリファッションてな位なものだけどそして、とにもかくにも正式なバンド名が長いので銀蠅でいいのだそうですね 音楽的には・・・とりあえず何も言うまいww触れない方がいいかなーっっ汗 いやさ好きですよ キャラクターというか存在自体がねでも演奏とか曲とか歌とか そこは・・・置いておかないと、か...

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ダウン・タウン・ブギウギ・バンド - 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ

百恵ちゃん出した流れでこちらっっ 百恵ちゃんと言えば、やっぱ宇崎竜童さんと阿木燿子さんですよっっそれと親友のアン・ルイスさんねっっダウンタウンブギウギバンドは後に改名してダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンドになっているんだけど長い名前なので改名前のままにしておくことにしようwちなみにバンド名はサディスティック・ミカ・バンドに対抗しての長い名前にしようとした結果、らしいですっっ「知らず知...

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山口百恵 - いい日旅立ち

1973年に15歳でデビューして、引退したのが1980年で22歳の時しかも同年に結婚での引退で 今と比べると結婚も早いですよねそしてその後まったくメディアに出なくて潔ぎよくその意味でも伝説と言われる人になりましたたった7年間の歌手そして女優としての芸能生活でしたけど鮮やかに時代を駆け抜けて行った人でしたねとにかく当時の芸能人は可哀そうなくらい働かされていたってイメージ花の中三トリオと言うと、森昌子さん、桜田淳...

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Chicago - 25 or 6 to 4 「長い夜」

ブラスロック・バンドのスペクトラムを取り上げた後そういえば、シカゴはこのblogを書き始めたときに2曲取り上げただけで終わってたなあって気づいたりいやさ当初は「1曲」ごとに綴ろうと思っていましたのですけど1曲ごとだと死ぬまでに終わらん、てかー永遠に終わりそうもないヤバイって1バンドあるいはミュージシャンごとに路線変更したりしてなのでシカゴがもっともシカゴらしかった時の「長い夜」これ取り上げてなかったわ...

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スペクトラム(SPECTRUM)- イン・ザ・スペース

以前、レイジーを取り上げたとき、ラウドネスはまったく聞いてないから取り上げようがないなあと思ってたけどそういえばスペクトラムのこと忘れてたわーなんてチャーとかリューベンとかそこいらもまったく、ですねフラワートラベリングバンドとかもジョー山中さん位で語ってない人はたくさんいるなあ・・・まあその辺りもぼちぼちでもって、スペクトラム早すぎたブラス・ロックバンドとして有名ですねやはり時代を先取りしすぎてい...

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Huey Lewis And The News - I Want A New Drug「アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ」

ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースというと映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の主題歌でお馴染みルイスの声がハスキーで骨太なのでがちがちのアメリカン・ロックのバンドというイメージですがデビュー当時はアカペラなんかもやってましたよね来日したとき、ベスト・ヒットUSAでも披露していましたルイスは大学在学中の1972年にショーン・ホッパーとともにカントリーロック・バンドのクローバーに加入1976年にエルビィス・コ...

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Eurythmics - There Must Be An Angel (Playing With My Heart)「ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル (プレイング・ウィズ・マイ・ハート)」

ユーリズミックスというと、まず「スイートドリームス(アー・メイド・オブ・ディス)」1983この曲が思い浮かぶ人が多いでしょうね斬新なエレトリック・ポップ・サウンドとセシルカット(古いか)にしたアンのヘアスタイルと男装その中性的な容姿 インパクトありましたし印象に残る曲でちなみにユーリズミックスというのはシュタイナーが提唱したオイリュトミー(舞踏芸術)の英語読みからイギリスのユニット・バンドになります結成は19...

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原田真二 - タイム・トラベル

原田さんのことを一言で言うと早すぎた早熟の天才って感じなのかな時代の先を行き過ぎていたというか最先端だったというか当時の日本の商業音楽はアイドルとか流行歌が中心にあったから広島出身ということもあり 拓郎に見出された人なのでアイドルとか歌謡曲とかそっちの流れではなかったしそれまで海外の歌をカバーするという音楽文化もあったはずなのに彼の作る新しい音楽を受け入れる土壌がまだ出来てなかったそんな感じがする...

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久保田早紀 - 異邦人‐シルクロードのテーマ‐

エジプトに旅行したとき、めっさこの曲が頭の中で流れましたてかー 実際歌っちゃってたけどもっっそうですねー それまでエスニックな中東風や中央アジアを感じさせるようなメロディの歌ってそれなりつかー いちおうあるにはありましたけれども (コーヒールンバとかウスクダラとかetc)そして異国情緒たっぷりなエキゾチックな歌が確かに流行り始めていた時期ではありましたんですね 当時はゴダイゴの歌もそうだし、佐藤隆さん...

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TRF - BRAVE STORY  

globe出したので次はTRFにしました懐かしいなあ~ バブル終焉の花火のきらめき輝いていた日本 時代の寵児って感じがします そんな音楽ダンス好きだし MTVとかずっと見てたから 彼らが出てきたときようやっと日本にもこういうグループが出てきたなって感じその前にZOOがいたわけですが(竹の子族とか一世風靡セピアとかは系統が違うであるジャニーズも例外だなあ 否定もしないし嫌いでもないけど)日本の音楽業界は振り付け文化...

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globe - DEPARTURES   

前回ユーミンのとこで バブリーでスキーが流行っている時期の曲出たので この歌もバブル終焉から弾けた後のではあるけどスキー場で聞く曲だよなあ 今の時期の曲でもあるしってハイ離婚しちゃいましたねー てなわけでケイコさんの回復がどうという問題ではなく実質解散で復活はありえないわけです小室さんはJ-ポップスの作曲家としては確かに才能ある人だったと思うけど正直 男性としては醸し出すオーラが気持ち悪いっていうか...

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松任谷由実 - 春よ、来い

ユーミンは荒井由実さんの頃から知っているけれど実はあまり好きではないのですっっ正しく言うと、曲は好きなのもあるけど声が苦手って感じですねうん、あの冷たく平べったい声がダメなんですよね 申し訳ない彼女の作った曲をハイファイセットが歌ったのは好きだけどユーミン自身が歌ってるのは受け付けないって、ハイ私の世代ではユーミン信者、わりと多かったですねわりと優等生タイプで 恋愛にリアルを求めず 美化された夢を...

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フランク永井 - 君恋し 

バレンタインで男性からの愛の歌というわけでも一曲コレ最近の歌ではなく、昭和の香りたっぷりなムード歌謡いやさでもこの頃の日本の歌って歌詞が素敵なんですよ言葉が美しいのとにかく 表現が実に豊かで想いや情景を表すさまが日本語特有の美学があって実に味わい深く奥ゆかしい 繊細かつ麗しい今の日本の歌にはない表現の幽玄な世界なんです確かに古いですけどね「君恋し」19611961年ですけど 実は大正時代の歌のカバーなので...

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Andrea Bocelli - Un reve de liberté「君に捧げる愛の歌」

whiteデーと言うことで男性から女性に告白したり愛を捧げる歌と思ったんですけど思いつくのがエルトン・ジョンの「ユア・ソング」でいやさそれもう取り上げてるし 他ちょっとイマイチでそういう映画でそんな主題歌と思ったときにちょうどいいのが思いつかず探せば出てくるでしょうし 後から思い出すかもですが映画だと「君に読む物語」なんか素敵ですよねあと、ブラームスのクララへの献身「哀愁のトロイメライ」恩師の妻への報...

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太田裕美 - 木綿のハンカチーフ

三月というと卒業と旅立ちのシーズンてなわけで、今回のこの「木綿のハンカチーフ」は都会へと旅立つ男性とそれを見送る女性の両方の手紙のやり取りの物語な歌今の人にはまったくピンと来ないでしょうな今でこそネットや携帯(スマホ)があって すべて連絡はそれで出来ちゃうわけですけどふた昔前は携帯などなくて 人々の連絡ツールと言えば一家に一台しかない黒電話と電報 あとは郵便だけでしただから夢を叶えるために都会に出て...

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