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アン・ルイス - WOMAN

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そうだ、日本人の女性ロッカーも取り上げないとなあって
そんなわけでアン・ルイスさん
もともと歌謡曲からの人で、後にニューミュージック飛ばして
ポップスというか歌謡ロックに転向した人ってイメージですかね

最初はアイドルって扱いでした

「白い週末」1971


これがデビュー曲なんですけど まだ日本語がたどたどしいっすっっ

お父様が横浜本牧に駐留していた海軍兵で
お母様が日本人のハーフだったので米軍住宅街で育ち
横浜の米軍墓地を散歩していたところをスカウトされたとか
そのスカウトをしたのが、あの、なかにし礼さんっっ
そんなんで、なかにし礼商会という事務所の
タレント第一号だったりします<アンさん
ちなみに当時14歳ですよ

「グッド・バイ・マイ・ラブ」1974


この頃には綺麗な日本語を発音できるようになってました
デビュー曲から数曲出しているんですが、動画が見当たらないのであった
んでもって、アンさんのデビュー曲と誤解されていることが多いこの曲
6枚目のシングルだったりします
この曲がヒットしたことで周知されたってことがあるからかなあ

「ハネムーン・ハワイ」1974


うーん ハワイってことだけど ムーディ歌謡曲w

この路線はまだまだ続くんですけど
悪くはないけど、アンさんらしくないって言うか
彼女の魅力はまだまだ発揮されてないなあって時代かな

「甘い予感」1977


そうそう、この曲あたりかなあ いい感じになってきた
声の伸びとか、こなれてきた感もあります

「女はそれを我慢できない」1978


で、この頃から、
いい感じにアンさんの魅力を活かすカラーが出てきましたよね
まだロックって言うよりポップスだけども
この少し前から、なかにしさん以外の作品を歌うようになってきました
歌謡曲路線から外れてきたって言うのかな

「恋のブギ・ウギ・トレイン」1979


ちょうどソウルトレインの時代だったからってのもあるけど
なんか生き生きしていて、やっぱこういうノリのいいのがいいなって思う
そして吉田美奈子さんと山下達郎さんコンビの曲なのでした

「リンダ」1980


そして、オールディーズバラッドな60年代風味のこの曲もいい
竹内まりやさんの曲ですねー 編曲には山下達郎さんも入ってたり
ちなみにアンさんのミドルネームがリンダなんですよね
だから、当人としても思い入れのある歌ではないかと勝手に憶測

「ラ・セゾン」1982


親友である百恵ちゃん作詞の曲ですね 
作曲はジュリー(沢田研二)で編曲が伊藤銀次さん
カッコイイです この曲あたりからアンさん節というのかな
少しずつ歌謡ロック色が強くなっていきました

「LUV-YA」1983


吉田美奈子さんとNOBODYが作詞作曲

「I Love Youより愛してる」1983


これも百恵ちゃん作詞で、作曲はNOBODYですね

「薔薇の奇蹟」1984


作曲が「そして僕は途方にくれる」の大沢誉志幸さんなんですね

「六本木心中」1984
 

これねー 爆発しましたよね はい
めちゃ流行った バブルの少し前だけど 
バブルを予感していたというか バブルの代名詞みたいな曲
そしてバブル時代によくカラオケスナック(死語)とかで
皆で歌って盛り上がる曲でした

「あゝ無情」1986


これも「ふぅーふぅーふぅー」やりましたよww

「天使よ故郷を見よ」1987


じゅわいよくちゅーるまきのCMに使われましたね

「美人薄命」1989



てな感じで、アンさんの曲は想い出深いというか
時代を彩った曲も多くて
好きな歌とか思い入れのある歌多いんですけど
一曲取り上げるとしたら、

「WOMAN」1989


これかなあ 歌詞が深くて染みますよね 女性なら特に
「悲しみを身ごもって」なんて、男性には書けないと思いますし
女性だからこそ解る歌詞だったりする
カラオケでもよく歌ったなあ
けど、結婚式で歌ったのは失敗したなあ…二次会だったけどっっ


で、パニック障害であることを公表してからは
アメリカに移住されてましたけど
2005年に活動再開してセルフカバーのアルバムを発売
ですが、2013年に完全引退をされてしまいました

残念っっっとも思うけど それがベストな選択なのでしょう
もっとも円熟した時期に素晴らしい歌とステージをたくさん
魅せて下さってありがとう♪って感じですよね
本当にカッコイイ、素敵なロック姐さんでした
日本の歌謡ロック史上をリードして
女性ロッカーの道を切り開いて下さった
サイコーにイケテル女性シンガーの一人でしたよ

「KATANA」

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