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Del Shannon - Runaway「悲しき街角」

デル・シャノン

そして急に時代はアメリカンなオールディーズに戻ったりするである
もともとチャンポンなミュージックファンなのでww

デル・シャノンと言えばこの「悲しき街角」
この頃って流行りなのか何なのか
歌のタイトルに「悲しき」ってつくのが多かったですね
「悲しき天使」「悲しき鉄道員」「悲しき雨音」etc
その代表格がコレですが 原題は「ランナウェイ」※シャネルズじゃなくて

さて、この歌を歌ったデル・シャノン
アメリカはミシガン州出身のシンガーソングライターで
本名はチャールズ・ウィ-ドン・ウェストーバー
14歳の時にギターを手にし、高校生でバンドを結成
ナイトクラブなどで演奏をしていたとのこと

17才で早い結婚をして 軍隊に入隊した後 ドイツに駐屯
その時にクール・フレイムズというバンドを結成して活動
除隊後はカントリーロックバンドを結成して
クラブで専属バンドとして活動し始めます

で、友人のDJがデモテープを音楽プロデューサーに送ったところ
契約へと至り 1960年に名前をデル・シャノンと改名してのソロデビュー

過去のバンドでの曲「リトル・ランナウェイ」という曲を
「ランナウェイ」(悲しき街角)とタイトルを変えて発売したところ
これが大ヒット 4週連続全米一位という結果に

「悲しき街角」1961


哀愁のある寂しげなメロディの出だしから
転調してファルセットが利いたパンチあるサビが特徴的で印象的なこの曲
一度聴いたら忘れないって感じかな
そして永遠のエバーグリーンになりました

日本でもヒットしたし カバーもたくさんされました

飯田久彦さんカバー


うーん 独特なこぶしが入っているなあ

スリー・ファンキーズ カバー


ポップスっていうより歌い方が歌謡曲です<うっかり八兵衛さんw

西城秀樹さん カバー


柳ジョージ カバー


なんかイントロがまったく別な曲に聞こえるなあっっ
渋い 渋いよっっ柳さん

他、斎藤和義さんもカバーされてますが
動画貼付が無効になっていましたっっ

ベンチヤーズ カバー


ボビー・ヴィントン カバー


アレンジがっっ

トラヴェリング・ウィルベリーズ カバー


メインボーカルはジェフがとってますね コーラスはトムの声が目立つ

クィーン&ポール・ロジャース カバー


フレディのボーカルでも聞きたかったかもっっ


そして、「悲しき街角」はサンプリングも結構されていて

ビートルズの「アイル・ビー・バッグ」の元ネタになったというか~
参考にして作られたのが「アイル・ビー・バッグ」なんですね

「アイル・ビー・バッグ」1964


「街角トワイライト」1981


この曲も「悲しき街角」を参考にして作られました<メロディ

「Runnin' Down a Dream」1989


トラヴェリング・ウィルベリーズのメンバーでもあるトムのバンド
ハートブレイカーズはこの曲の中で
Me and Del were singin, 'Little Runaway'」と歌っていたりします

ていうか、トムのツアーにデル・シャノン参加していますしね
ELOのジェフもデルのファンで二人して
デルのアルバムをプロデュースしたりしているのでした
そんなこんなで懇意にしていたので
トラヴェリング・ウィルベリーズにロイ・オービンソンの代わりに
加入するはずだったんですけど・・・理由は後述



そして話をデルに戻します
1963年にイギリスに渡った彼はビートルズと交流を持ち
この曲をカバー
「フロム・ミー・トゥーュー」1963


「花咲く街角」1961


「さらば街角」1961


この辺りはなんでしょうか 邦題が「街角シリーズ」って言うのかなあ
原題とか歌詞の内容とかと全く違う内容で・・・・ははは

で「花咲く街角」は九ちゃんがカバーしてますね


「ヘイ・リトル・ガール」1961


「街角のプレイ・ガール」1962


「太陽を探せ」1964


そして全部は紹介しませんが
邦題のタイトルに「街角」と入ったのが多いことから
街角男と呼ばれていたりしますっっ 


60年代、70年代とヒットを飛ばし
ピーター&ゴードンに曲を提供したり、ブライアン・ハイランドなど
他の歌手を発掘してプロデュースするなどしていたシャノンですが
ブリティッシュ・インヴェイジョンの前に低迷時代を迎えることになります

離婚とか音楽活動の行き詰まりとかで精神のバランスを崩し
アルコール依存症になってしまうものの

前述した、自分のファンでもあったトム・ペティやジェフ・リン、
親しかったビートルズのジョージとの交流などもあって
トラヴェリング・ウィルベリーズに迎えられ加入することが
決定していたのですが・・・
うつ病により自宅で猟銃自殺を遂げてしまいましたっっっ涙
享年55歳でした まだ若かったです 残念無念
彼のボーカルでのトラヴェリング・ウィルベリーズ
ぜひ聴きたかったですね 




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